子供部屋で遊ぶ子供たちの姿は本当にかわいいです。そんな姿をアルバムに残したいのは、親なら誰でも共通の思いでしょう。でも、室内の撮影は意外に難しいものなのです。屋外に比べて光量が低いために顔が暗くなってしまうし、ストロボを使うと自然な色合いが飛んでしまいます。

あと小さいお子さんがいる家庭は、ストロボのような強い光は目によくないので注意してください。うちの次女もまだ一歳なので、大きめの電気スタンドなどをうまく反射させて撮影しています。ここではカワイイ我が子の自然な姿が、よりカワイイ状態に写る撮影方法を紹介します。

■室内撮影のテクニック

・子供の目線に高さを合わせる。
撮影する大人にあわせると、上から見た感じになります。自然さを出すためには、子供の目線に合わせて、体の中心の高さから上にあわせると自然な遠近感で撮影できます。

・レフ板を使う
窓から入り込む自然光をレフ板で被写体の顔に反射させます。表情が暗くならず、柔らかい写真に仕上がります。レフ版の代わりに白のバスタオルやアルミマットでもOKです。

・ストロボを使う
そのまま使用すると色合いが飛ぶので、内蔵ではなく外付けの角度が変えられるストロボを使ってフラッシュの光を白い壁や天井に反射させて部屋全体を明るくして撮影します。少し弱めになりますが、電気スタンドなどを白い壁に当てても代用はできます。

・露出補正を使う
部分測光モードがあるなら、顔の暗い部分を測光して補正をかけます。露出をプラスしてあげると、肌が白くきれいに写せます。



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